生物医学図書館員研究会について

 生物医学図書員研究会は,1982年に関東地区の医学・薬学・歯学・看護学・病院などに勤務するライブラリアンの有志により発足した研究会です。話題のテーマについての講演会や,参加者による研究発表などを行っております。
    ※本研究会は,特定非営利活動法人日本医学図書館協会 「ヘルスサイエンス情報専門員」認定資格ポイントの対象になります。

第42回 生物医学図書館員研究会のご案内

 第42回研究会は,米国の「エンベディッド・ライブラリアン」サービスの最前線について,ご講演をいただきます。


日 時: 2018年11月3日(土・祝日:文化の日) 14:00〜17:30
会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟403

 [アクセス]
    ・小田急線 参宮橋駅下車,徒歩約7分
    ・地下鉄千代田線代々木公園駅下車(代々木公園方面4番出口),徒歩約10分
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講演T
    アリゾナヘルスサイエンス図書館における「エンベディッド・ライブラリアン」サービス

   登壇者:
        ジェニファー ・ マーティン
                (アリゾナ大学ヘルスサイエンス図書館 司書)
        サンディー ・ クレイマー
                (アリゾナ大学ヘルスサイエンス図書館 副館長)
        マリオン ・ スラック(アリゾナ大学 薬学部教授)
        鎌田 均(京都ノートルダム女子大学 准教授)

米国アリゾナ大学 (University of Arizona) ヘルスサイエンス図書館において, 「エンベディッド ・ ライブラリアン」として, 図書館員が図書館を離れて担当する学部内において行なっている利用者支援活動を紹介する。また, 図書館サービス向上のために行われた,薬学部における利用者の情報利用行動についての調査結果も報告する。
講演U
    小規模専門図書室とエンベディッド・ライブラリアン:図書館員の役割モデルを考える

   発表者:
        佐藤正惠(司書・ヘルスサイエンス情報専門員上級)
発表者プロフィール:
司書,司書教諭,ヘルスサイエンス情報専門員(上級)。大学図書館,ソフトウェア企業,研究機関ライブラリー,母子保健分野のWebジャーナル制作を経て2010年から病院図書室司書として医学図書室・患者図書室運営に携わる。学術修士(情報学)。2016年度日本医学図書館協会奨励賞受賞。
内容:
小規模な専門図書室では、司書はいわゆる「ワンオペ」や兼務での働きが多い状況です。本講演では、日本の病院図書室を例に、生産性を高め付加価値を高めるための取り組みを考えます。さらに、エンベディッド・ライブラリアンのほか、主に米国と日本における図書館員のさまざまな役割モデルを文献を基に紹介します。
懇親会(18:00〜)

参加要領
・参加費:1,000円,懇親会費:4,500円(当日会場にてお支払いください)
・申込先:kiyama[at]juntendo.ac.jp 宛に,必要事項を記載の上,
             E-mailでお申し込みください。
 (※アドレスの[at]を,@に変換してください)

・件名:第42回生物医学図書館員研究会参加申込み
・必要事項:
 (1)お名前 
 (2)ご所属機関名 
 (3)懇親会の出欠

幹事
 城山 泰彦(順天堂大学 学術メディアセンター)
 大谷 裕(東邦大学 医学メディアセンター本館)