*終了しました 11/16(金)勉強会:難民緊急救援活動を行うスタッフの日常を振り返る -2000年のコソボ‐

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*終了しました 11/16(金)勉強会:難民緊急救援活動を行うスタッフの日常を振り返る -2000年のコソボ‐

【11/16(金)勉強会:難民緊急救援活動を行うスタッフの日常を振り返る -2000年のコソボ‐】

 

緊急救援活動という非日常の現場にはどんなスタッフがいて、彼らはどのような日常を送っているのでしょう?スピーカーの近藤さんは、日本のNGOの現地代表として、コソボでの難民支援活動に従事されました。今回は近藤さんがコソボで取り組んだ活動と、スタッフの日常を通して感じられたことをご紹介いただきます。

 

スピーカー:近藤麻理(関西医科大学看護学部 教授)

 

日時:2018年11月16日(金) 18:30~20:00(18時から同会場で定期総会をする予定です。会の流れによっては非会員の方はすこしお待たせするかもしれません。どうぞご了解ください。)

 

場所:名古屋市昭和生涯学習センター 第2集会室

〒466-0023 名古屋市昭和区石仏町1-48
(地下鉄「御器所」下車 2番出口南へ約300m又は3番出口南東へ約300m)
http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000051930.html

 

 

近藤さんからのメッセージ:
看護師として、現地代表として、1999年~2000年の約10ヶ月間現地でコソボ難民への救援活動をおこないましたが、その報告や振り返りはほとんど行っていません。
この機会に、現場でどのようなことが起きていたのか、どのような活動を行ったのか、スタッフの安全管理、日常生活や食料確保など、難民救援活動の現場のスタッフの日常を少しでも理解していただき、今後の活動に役立てばと思います。

 

お申込みは以下からどうぞ。もちろん当日飛び入り参加もOKです!

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