TBL(Team-Based Learning)

Team-Based Learning(TBL)による教授法を学部3年生前期の「周産期看護学(実践方法)」で取り入れています。

本科目の概要

「周産期看護学(実践方法)」では、周産期にある女性の生理的変化と胎児・新生児の成長・発達や胎外生活適応への過程に関する理解を踏まえ、母体及び胎児・新生児のより良い健康を保持・強化するためのアセスメントおよび必要な看護に焦点をあてています。さらに、女性を取り巻く家族成員がそれぞれの役割を遂行し、家族の持つ力を最大限に発揮できる看護を考えます。また、ハイリスク妊娠や分娩期・産褥期の異常、帝王切開での分娩など、特別なニーズのある母子の看護を理解することを目的としています。

TBLの方法

本科目は、チーム基盤型学習(Team-Based Learning; TBL)形式で展開されます。TBLとは、チームで課題に取り組みながら学んでいく学習方法です。従来の講義形態とは異なり、実際の臨床場面に類似した設問や状況設定のシナリオ事例を通して、知識を習得するだけでなく、学生自身が知識を応用し学びを深めていきます。

東京大学大学院情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座
2008年9月6日開催 公開研究会レポート
「プロジェクト学習が大学を変える」
本学のPBLの取り組みについて講演しました。
http://www.beatiii.jp/seminar/035.html

 

2002年聖路加看護大学セミナーにおいて、「看護基礎教育におけるProblem-Based Learning - EBNにつながっていく学習方法 -」のテーマで講演しました。→PDF形式(250KB)