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ISOR2004 / 2007年度サテライトシンポジウム

日本畜産環境学会第16回大会開催のお知らせ

日本畜産環境学会は、平成5年に発足した日本畜産環境研究会(平成13年学会に改組)を母体として、24年にわたる地道な活動地道な活動を続けて参りました。 今回は、昨年同様に東京湯島の全国家電会館を会場に第16回大会を開催する運びとなりました。
 本学会では、家畜排泄物の処理や利用のための技術を中心に発表が行われてきましたが、動物福祉に配慮した飼育環境や排泄物処理、環境技術を核とした社会形成など興味あるテーマは多岐に及びます。そこで、今回のシンポジウムは「人や動物の暮らしに関わる環境研究」と題して、動物園動物のための生活環境のあり方や、小型メタンシステムが周辺住民のコミュニティ形成に与える影響について、現場での豊富な経験をお持ちの先生方をお招きして学びたいと思います。  第1席には、千葉市動物公園副園長補佐の清田義昭氏をお招きしました。清田氏には「動物園動物の為の生活環境〜エンリッチメントはニューウェーブか?〜」と題して講演頂きます。環境エンリッチメントとは、動物の福祉と健康を高いレベルに保つ飼育環境の改善を意味し、「空間」「採食」「感覚」「認知」「社会」に注目して改善をおこなうものです。動物園におけるこれまでの歩みとその成果について興味深いお話しが伺えると思います。
 第2席には、東北大学大学院農学研究科准教授の多田千佳氏をお招きし、「温泉熱利用小型メタンシステムによるコミュニティ再生」と題して講演頂きます。多田氏は、鳴子温泉の廃湯の熱を利用して加温する小型メタン発酵施設を作製して、周辺住民が持ち寄る生ゴミからメタンを発生させる研究を行ってきました。また、このメタンを用いて、ガス灯を灯したり、お湯を沸かしてコーヒーを提供するカフェを作りました。このことにより、メタン発酵システムは、メタンというエネルギーを作り出す装置としてだけではなく、周辺住民や観光客を集める装置ともなり、コミュニティ形成に大きな役割を担うことも示しております。
 両氏の話題を通して、環境研究の広がりを考えたいと思います。
口頭発表およびポスター発表は、例年通り、畜産環境に関わる広いテーマで募集致しますので、こちらも奮ってご参加下さい。

日時
2017年6月17日(土)10:30〜17:00
場所
全国家電会館
東京都文京区湯島3丁目6-1 TEL 03-3832-4291)
JR御徒町駅 松坂屋方面から徒歩10分 地下鉄千代田線湯島駅 外神田口から徒歩5分
参加費
学会員2,000円 非学会員5,000円
(参加予約不要、当日入会歓迎)

16回大会プログラムはこちら

スケジュール

10:30〜12:30
口頭発表
【12:30〜13:30 理事会】
13:30〜14:00
ポスター発表
14:20〜16:20
シンポジウム「人や動物の暮らしに関わる環境研究」
「動物園動物の為の生活環境〜エンリッチメントはニューウェーブか?〜」  
千葉市動物公園 清田義昭氏
「温泉熱利用小型メタンシステムによるコミュニティ再生」
東北大学大学院農学研究科 多田千佳氏
16:30〜17:00
日本畜産環境学会第16回総会
17:20〜19:20 懇親会

問い合わせ:
〒989-6711
宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3
東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター 中井裕 または 菅原有里
TEL/FAX:0229-84-7391

発表の申込み

口頭発表、ポスター発表

発表者:筆頭発表者は学会員(学生会員可)とします。(入会手続きをお願いします。大会当日でも可)非学会員を共同演者に含めることは可能です。

演題申込み:
送付先;takako.sasaki.a3@tohoku.ac.jpまたはt-sasaki@bios.tohoku.ac.jp
締切;5月19日(金)
メールのSubjectに「日本畜産環境学会」と記入し、本文に演題名、発表者氏名、所属、連絡先、発表形式の希望(口頭またはポスター)を記入して下さい。
奨励賞審査を希望される方は、「奨励賞審査対象」と記載し、37歳以下であることを示すために生年月日の記入をお願いします。

講演要旨:
送付先;takako.sasaki.a3@tohoku.ac.jpまたはt-sasaki@bios.tohoku.ac.jp
締切;5月25日(木)
メールのSubjectに「日本畜産環境学会要旨」と記入し、下記の、2通を送付願います。
1)文書ファイル(Microsoft Wordにて作成)として添付したメール(文書形式は任意)
2)テキストファイルとしてコピー・ペーストでメールボディーに貼り付けたメール
字数 演題名・発表者名・所属を含めて800字以内。図表は付けないでください。フォントはMS明朝とし、文字化けのおそれがあるフォントは使用しない。
口演形式:液晶プロジェクタを使用し、10分発表、5分質疑

液晶プロジェクタ使用者へのお願い:
動作確認のため、CD-ROM にデータを書き込み6月9日(金)正午必着で(〒989-6711宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3 川渡フィールドセンター 佐々木貴子 Tel: 0229-84-7395 Fax: 0229-84-7391)宛にお送り下さい。したがって発表当日ノートパソコンをお持ちいただく必要はありません。アプリケーションはMicrosoft PowerPointを使用してください。WindowsはMicrosoft Office2010、MacintoshはMicrosoft Office2008環境でプレゼンテーションを行いますので、これらのバージョンで正常に動作することをご確認下さい。

口演申込数が多い場合は、ポスター発表への変更をお願いする場合があります。(発表申込み順優先とさせて頂きます。)

ポスター形式:A0版 1枚
ポスター貼付:6月17日(土)13:00までにお願いします。
ポスター説明: 6月17日(土)13:30〜14:00
ポスターは9:00に貼り付け開始を可能とします。13:30からポスター前で質問者に対する対応をお願い致します。

 なお、演題申込み受領確認メールは5月22日(月)、講演要旨受領確認メールは5月26日(金)に送付します。もし、確認メールが届かない場合は0229-84-7395または7391佐々木貴子まで電話連絡願います。

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