災害時の病院機能と情報通信- 阪神・淡路大震災の教訓 -
医療機関の情報通信は電話/FAXに依存し過ぎていた。
電話の途絶は病院の機能麻痺の主な原因の一つとなった。
適切な情報がない場合、患者は被災地中心の被害受けた医療機関に集中する傾向があった。
電話の途絶は病院間患者転送を困難にした。
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