頁/行 | 誤 | 正 |
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目次 xiv/左上7 | 電撃症 | 電撃傷 |
5/図1-3 | 総務庁統計局「平成7年国勢調査」による | 厚生省「平成7年人口動態統計」による |
8/右上1 | 第28週までの中絶を流産,第29週から第38週の間に… | 第22週未満の中絶を流産, 第22週から第37週未満の間に… |
9/左下2 | スモン | キノホルム |
10/表1-2-(1) | 2)業務衛生法規 | 2)薬務衛生法規 |
12/左上4 | 薬事一般に関する… | 薬事法は,薬事一般に関す る… |
14/右下6 | 前上腸骨棘, | 上前腸骨棘, |
23/図2-15 | A 胸 B 胸 | A 呼気時 B 吸気時 |
28/右下4 | 結合織 | 結合組織 |
32/左上7 | 尿管 | 尿道 |
51/右上7 | 毒物 劇物 | 毒薬 劇薬 |
55/右下7 | 医薬品副作用被害者救済 劇薬 | 医薬品副作用被害救済 劇物 |
/右下6 | 麻薬取締法 | 麻薬及び向精神薬取締法 |
56/右上8 | 覚醒剤 | 麻薬 |
57/左下17 | 外胚葉 | 内胚葉 |
60/右下10 | 1〜2cm | それ以上 |
83/表6-1 | 解媒作用 | 触媒作用 |
84/左下13,12 | 6単糖 | 6炭糖 |
89/右上4 | 約10万分の1 | 数十分の一 |
90/右上8 | 蛋白合成素 | 蛋白合成系 |
/右下3 | 白色仮性下痢症 | 白色便性下痢症 |
/表7-2 | グラム陽性桿菌(下の方) | グラム陰性桿菌 |
91/左下14 | 細菌では | 最近では |
/左下6 | 細胞に | 細菌に |
96/右下5 | (2)HVC感染 | (2)HCV感染 |
107/表9-2 | 表の訂正 | |
118/右下7 | 平成5年の統計 | 平成7年の死亡数 |
/右下6 | 墜落,機械的窒息, | 窒息,転倒・転落, |
129/表12-1 | 社会保証 | 社会保障 |
138/表13-1 | (救急自動車数の項) 5063台 | 5133台 |
140/左下7 | 5163台 | 5133台 |
147/表13-9 | (産科領域の項) 堕落産時 | 墜落産時 |
158/左上19 | 消化管 | 消化液 |
159/左上8 | 指診 | 視診 |
205/表3-5 | (MACの項,セボフルラン) 71 | 1.71 |
/右下7 | 鎮静薬 | 鎮痛薬 |
208/図4-4 | No.1 No.2 100ml 15ml No.2 No.1 | No.1 No.2 100ml 15ml No.1 No.2 |
/右7 | (2)コンビチューブとEGTA型は1本の管の中に二つの内腔を持って | (2)後述のEGTAとEOAは1本の管中に一つの内腔,コン ビチューブは二つの内腔を持っている。 |
209/左上4 | 挿入後に小さいカフを膨らませることにより食道は閉鎖され,大きいカフを口腔内で膨らませることで口咽頭を閉鎖し,チューブを固定する。 | 大きいカフを口腔内で膨らませることで口咽頭を閉鎖し, チューブを固定する。挿入後に小さいカフを膨らませることにより 食道は閉鎖される。 |
/右上1 | 食道と口咽頭 | 食道 |
/右上6 | マスクについた口ではなく,直接チューブ末端から換気を行うことが可能であるが,現行では抜去しなければならない。 | 抜去することを原則とする。 |
210/表4-1 | EOS | EOA |
212/図4-9 | 下顎挙上法 頤部挙上法 | 頤部挙上法 下顎挙上法 |
215/右上13 | defibrilation | defibrillation |
239/表5-2 | (第三次救急医療体制の項) 脳卒中,心筋梗塞,頭部外傷などの重篤救急患者と,対策として高度の診療機能により24時間体制で受け入れる | 二次救急医療機関では対応できない複数の診療科領域にわた る重篤な救急患者に対し,高度な 医療を24時間体制で総合的に提供 する |
241/左下20 | 指肢切断 | 四肢切断 |
257/図1-10 | (ネーム上6) 水中で約0.03ml | 水中で約0.3ml |
261/図1-12 | c図について説明追加 | |
272/表2-1 | 2)心室静止 | 2)心静止 |
276/左上14 | 心室性期外収縮が3発以上連続したもので致死的不整脈である。 | 心電図の特徴はQRSの幅が広く心室性期外収縮が連続して 出現する形をとる。 |
277/図2-7 | 心外膜 心嚢 | 心外膜(心嚢) 心膜腔 |
281/図2-9 | (ネーム上2) 提帯部位 (ネーム下2) 後堕梗塞 | 梗塞部位 後壁梗塞 |
/右上13 | 急性心筋梗塞心筋に… | 急性心筋梗塞に… |
289/表3-6 | 図の訂正 | |
291/表3-1 | (Y.外転神経の項,障害に伴う症状) 眼球運動障害 眼瞼下垂 対光反射消失 散瞳 ([.内耳神経の項,機能) 感覚 | 眼球運動障害(以下削除) 聴覚 |
/左下8 | 腰神経5体,仙骨神経5体,尾骨神経1体の… | 腰神経5対,仙骨神経5対,尾骨神経1対の… |
293/表3-4 | (交感神経の作用) 伝道速度増加 膀胱壁収縮 括約筋収縮 (副交感神経の作用) 膀胱壁弛緩 | 伝導速度増加 膀胱壁弛緩 内括約筋収縮 内括約筋弛緩 |
/左上2 | コリン作働性 | コリン作動性 |
295/図3-15 | (ネーム上1) 側心室 | 側脳室 |
297/図3-16 | 図の訂正 | |
298/図3-17 | 図の訂正 | |
299/表3-8 | 品質的脳病変 | 器質的脳病変 |
301/左下1 | 血清髄液 | 血性髄液 |
305/右上1 | 口側から底部,体部,幽門部に… | 口側から噴門部,底部,体部,幽門部に… |
/右下6 | 幽門側 | 噴門側 |
/右下5 | ペプシン | ペプシノーゲン |
318/左下2 | 十二指腸下部 | 十二指腸下行脚 |
319/左下11 | 60%以上 | 60%以下 |
322/写真5-3 | コレステリン結石 | コレステロール結石 |
327/図6-1 | 甲状腺ホルモン(サイロキシン) | 甲状腺ホルモン(サイロキシン,トリヨードサイロニン),カルシトニン |
328/表6-1 | (副腎皮質の項,糖質コルチコイドの作用) グリコーゲン分解 |
グリコーゲン産生 |
331/表6-2-(1) | (下垂体後葉の項,症状) 血圧低下 副腎腎質 | 低Na血症 副腎髄質 |
332/ | 図6-2-(2) (副腎皮質の項,リドル症候群) アルドステロン分泌抑制 | 表6-2-(2) Na吸収異常 |
338/右下10 | (分) | (分娩) |
340/右下14 | 機能性尿失などは, | 機能性尿失禁などは, |
352/右上14 | 苦痛の内 | 苦痛のない |
353/図9-4 | 肩関節:外転10〜30度 | 肩関節:外転60〜80度 |
366/左下18 | 洗顔 | 洗眼 |
368/表1-1 | (呼吸器系疾患の項) フレイルテェスト | フレイルチェスト |
371/図1-7 | 図1-7心肺蘇生後の手順 | 図1-7心肺蘇生法の手順 |
373/右上14 | 〜1000ml | 〜1200ml |
377/左下15 | 心室拍動 | 心室細動 |
381/右上5 | (2)来院時心肺機能停止… | (2)来院後心肺機能停止… |
/右上6 | (1)来院後心肺機能停止 | (1)来院直後心肺機能停止 |
382/左下18 | …気道確保は,ラリンゲアルマスクを除いて10歳以下の場合は使用の適応とならない。 | …気道確保は,身長,体重等をよく検討し,適切なサイズのものを使用すべきである。 |
/右下5 | c)ラリンゲアルマスク,食道閉鎖式エアウエイ,ツーウェイチューブ 乳幼児においては,これらの器具は使用できない。 | c)ラリンゲアルマスク,食道閉鎖式エアウエイ ラリンゲアルマスクは新生児からのサイズがあるが,食道閉鎖式エアウエイは身長70cmから である。このことから,これらのチューブの使用にあたっては,体重,身長に合ったサイズを使用するよう注意すべきである。 |
383/右下9,8 | 40回 | 50回 |
387/左上10 | この摸式図では,… | この模式図では,… |
388/表2-1 | (血圧の項) ↑ | ↓ |
389/図2-4 | 図2-4好気性代謝 好気性代謝では… | 図2-4嫌気性代謝 嫌気性代謝では… |
391/表2-2 | (感染性ショックの項,原因となる傷病) 坦道感染症 (神経原性ショックの項,ショック発生機序) 循環中枢の破錠 | 胆道感染症 循環中枢の破綻 |
394/表2-4 | 3)尿量20ml時間以下 | 3)尿量20ml/時間以下 |
401/表3-1 | 1)脳出血障害:… | 1)脳血管障害:… |
403/左上18 | (2)移転性脳腫瘍 | (2)転移性脳腫瘍 |
416/表4-1 | (循環動態の軽度の項) 大動脈の収縮 | 大静脈の収縮 |
419/右下1 | 長幹骨骨折 | 長管骨骨折 |
422/右下6 | g=0.0039×Vs2/s[G]となる。 | g=0.0039×Vh2/s[G]となる 。 |
/右下3 | たとえ10km/s | たとえ10km/h |
/右下1 | 39Gとなる。 | 3.9Gとなる。 |
426/図5-12 | Vh2=15.95×Hの関係 | Vh2=254×Hの関係 |
/右下22 | H=Gt2/2 | G=Vs2/2H |
/右下20 | Vh2=15.95×Hの関係 | Vh2=254×Hの関係 |
439/図5-24 | 破裂した心臓 | 破裂した心嚢 |
456/左上2 | 脳虚は… | 脳虚血は… |
476/表7-1 | 顔面,手,足の火傷 U度熱傷で15〜30%以上のもの | 顔面,手,足の熱傷 U度熱傷で15〜30%のもの |
483/表8-3 | 表の訂正 | |
487/左上16 | 前徴を… | 前兆を… |
500/図11-6 | ハイムイック変法 | ハイムリック変法 |
510/左下24 | ハッセルベルヒ (Henderson-Hasselbelch) | ハッセルバルヒ (Henderson-Hasselbalch) |
516/左下8 | 肝疵護薬 | 肝庇護薬 |
519/表13-2 | (指定伝染病の項) 急性灰白髄炎,ラッサ熱… (届出伝染病の項) 麻疹,破傷風, | 急性灰白髄炎,ラッサ熱,腸管出血性大腸菌感染症 麻疹,急性灰白髄炎,破傷風,… |
529/左下11 | 感作リンバ球 | 感作リンパ球 |
539/表16-3 | (腐食剤の項,原因物質) フェノール リン (腐食剤の項,中和剤) エチルアルコール,… 硫酸銅(診断のみ) 重クロム酸塩,次亜硫酸塩 | フェノール リン クロウム化合物,次亜塩素酸 エチルアルコール,… 硫酸銅(診断のみ) チオ硫酸ナトリウム |
548/右上7 | (2)乳児期:1〜6歳まで (3)学童期:7〜12歳まで (4)思春期:13〜18歳まで | (2)乳児期:新生児〜1歳まで (3)幼児期:1〜6歳まで (4)学童期:7〜12歳まで |
553/左下4 | 呼気性喘鳴 | 吸気性喘鳴 |
557/右下18 | 咽頭 桃腺 | 咽頭扁桃腺 |
559/左上8 | 判断するこが | 判断することが |
/左下8 | 進行が遅いので | 進行が早いので |
560/右上2 | O157 | O-157 |
565/左下6 | こが多い。 | ことが多い。 |
574/右下6 | 被核出血 | 被殻出血 |
575/左上7,12 | ||
580/右上15 | 12指腸潰瘍 | 十二指腸潰瘍 |
585/左下1 | (図3-1a) | (図3-1b) |
/右上1 | (図3-1b) | (図3-1a) |
591/表3-1 | (心拍数の項,2) 正常(100以下) | 正常(100以上) |
606/右上6 | 気質的障害 | 器質的障害 |
607/図4-1 | (右側,足部分) 血栓,栓塞 | 血栓,塞栓 |
618/表5-2 | (呼吸循環器型の項,症状) 倦怠感,視力障害 | 倦怠感,前胸部痛 |