京都大学防災研究所・研究集会

「河川水文データベースの構築とそのネットワーク共用化
に関する研究集会」

(情報提供:阪神・淡路大震災「仮設」支援NGO連絡会、小島誠一郎さん)


日時:1996年 12 月 16日(月)13--17 時
             12 月 17日(火) 9--15 時

場所:京都大学木質科学研究所・木質材料実験棟(木質ホール)
      〒611 京都府宇治市五ケ庄
      (京都大学・宇治キャンパス・防災研究所の南隣り)
      最寄り駅:黄檗(おうばく)駅 JR 奈良線または京阪宇治線

主な内容・・・プログラムより抜粋

「河川水文データベースの構築とそのネットワーク共用化」
「オブジェクト -リレーショナル・データベースシステム postgres95 の
  概要及び WWW との連係について(仮題)」
「河川行政のこれからの方向と河川情報データベース」
「データベースの構築と利用に関する研究者の姿勢とモラル
「河川情報システムの動向とデータベース整備への課題(仮題)
「コンサルタント業務におけるデータベースについて」
「アジア・太平洋FRIENDの目標とスケジュール(仮題)」
「降水量情報の基礎知識に関するホームページの開設とその利用状況について」
「レーダ雨量データの整備について」
「河川管理現場における水文観測業務について」
「河川流量データベース作成における第一段チェックの方法」
「福岡市の水源や、浄水場のデータベース」
「河川 GIS の取り組み状況」
「公開型水文・水質データベースの構築」
「地理情報システムによる水文情報のデータベース化
  −千葉大学環境リモートセンシング研究センターにおける取組の紹介−」
「琵琶湖プロジェクトにおける観測データの整備の方法(仮題)」
「淀川水文気象データベースの構築例」

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