★本ペ-ジに収載したデータに集計ミスがあることが判明しました。再集計後、修正後のデータと差し替えます。ご迷惑をおかけしまして申訳ございません(2002年7月29日、中国四国救友会事務局)。
☆シンポジウム3.新しい心肺蘇生法をどう教えるか7.管轄地域のバイスタンダーCPRの統計(平成13年1〜12月)に関して イ)所属救急隊が搬送したすべての心肺停止傷病者数。 ______例 ロ)イのうち、居合わせた市民(非番の救急隊員や医療従事者も含む)によって人工呼 吸、心臓マッサ−ジまたはその両方が実施された傷病者数。 ______例 ハ)ロのうち、発症の時点が市民によって目撃されたもの。 ______例 ニ)イのうち、発症の時点が市民によって目撃されたもの(目撃CPRの総数)。 ______例 8.管轄地域のバイスタンダーCPRの統計に関して 消防庁統計によって計出されたバイスタンダーCPR実施率(上記の、ロ÷イ×100%) を過去10年についてお教え下さい。(データがない年は記載不要です。) 平成 13年 %, 12年 %, 11年 %, 10年 % 9年 %, 8年 %, 7年 %, 6年 % 5年 %, 4年 %, 3年 %
図1.中国四国地方のCPR実施率の推移
中四国地域のバイスタンダーCPR実施率の推移(黄色の棒グラフ)を示す(紫色の棒グラフは全国の平均値)。年表示の下の数字は人口の重み付けをした回答率(回答した消防本部の管轄人口の総和を該当年の中国四国地方の総人口で除したもの)。過去に遡るほど調査を行っている消防本部は少なくなるので、中四国地方全体を代表する数字とは言えなくなっている。
図2
図3
図49.新しい心肺蘇生法の市民指導で用いる参考資料等に関して イ)新しい心肺蘇生法の市民指導で用いるテキストについて a.心肺蘇生法の指針(へるす出版)を用いる。 b.所属で作製した資料を用いる(可能でしたら資料を同封願います)。 c.複数の資料を用いる(資料名: ) d.その他:具体的に記載して下さい ロ)新しい心肺蘇生法の市民指導で用いるビデオに関して a.心肺蘇生法指導員用ビデオ(東京救急協会編)を用いる。 b.所属で作製したビデオを用いる(可能でしたらビデオをお貸し下さい)。 c.複数のビデオを用いる(ビデオ名: ) d.その他:具体的に記載して下さい
図510.新しい心肺蘇生法指導に関する疑問点など(自由記載) 11.その他(自由記載) ご協力ありがとうございました。