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[6] 呼吸確認
自発呼吸の有無を最長で10秒
まで確認する。
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注意:
●気道確保をしたまま、見て(呼吸運動)、
聴いて(呼吸音)、感じる (頬で傷病者の
呼気を)。
● 1秒1拍より速めに10拍まで呼吸を確認する
(例:心臓マッサ−ジと同じ毎秒100回のリズム)
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ビデオ: 救助者が頭の中で速めに10数えながら呼吸を確認するが、自発呼吸は認められない(実際の場面では声を上げる必要はない)。
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