上の階層:目的をもった感覚経験(詳細不明)(d129)
(注意して視ること)
視覚刺激を経験するために、意図的に視覚を用いること.例えば、スポーツ行事や子どもが遊んでいるのを注視すること.
下の階層:
表示の読み取り(d110w0)
近くのものを見ること(d110w1)
遠くのものを見ること(d110w2)
見て奥行きを知覚すること(d110w3)
様々な距離のものを見ること(d110w4)
広い視野を見ること(d110w5)
見て色を知覚すること(d110w6)
読み取り難い条件で表示等を読み取ること(d110w7)
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